■北海道・いんちき釣師のゲーム奮戦記■
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ウキウキ釣天国『川物語』98年発売:テイチク
【内容】
 プレーヤーが飛神川の側にあるおじさんのツリーハウスへ遊びに行き、河口から源流へ向かって「釣」「食事」「キャンプ」「自然観察」の項目をクリアしながら、ある謎を解き明かすストーリーモード。それぞれの流域や対象魚を指定して釣りをする釣りを極めるモードが有る。
【感想】
 北海道では釣れない魚も居て多少戸惑うけど、面白い。場所移動やイベントの際にロード時間がやたら長く、ちょっとイラつくときも。実際にはあんなに釣れるうぐい様が全然釣れないのが嬉しいやら、悲しいやら・・・
■流域別釣れる魚データ■(途中)
■全魚種データ■(途中)
■ストーリーモード色々データ■(途中)

ウキウキ釣天国『人魚島のボート釣り』96年発売:テイチク
【内容】
 伝説の島で手漕ぎボートからプレジャーボートまでのボートフィッシングを忠実にシミュレーションしています。リアルな魚探を見ながら、魚の群れを追うなど本格的な釣りが楽しめます。最後は「伝説の巨大魚」を釣る(らしい)
【感想】
 まだ巨大魚釣ってません。リーリングやドラグ調整をマウス一個でやるのに最初は苦労します。っていまも苦労してます。コンシューマ機の操作性が羨ましいです。こういうのって北海道版とか地方色を出せないもんなんでしょうか?電車走らせるものや、高速を車でレースするものは出てるのにね。
■季節別・場所別対象魚データ■(途中)
■全魚種データ■(途中)

『FISH EYES』02年発売:ビクターインタラクティブ
【内容】
 あまり役に立たない、おじいさんのアドバイスを聞きながら、川、湖、小川などをエサ、フライで釣っていく。指定の条件をクリアすると新しいフィールドへ行けるようになり、釣れる魚種も増える。また、釣った魚を持ち帰り、水槽で飼うことも出来る。セーブデータ別にランキング表などもあり、大きさ、成功率、釣った数などをランキング形式で見る事も出来る。外道は1匹も釣れない。
【感想】
 面白い。主に針に掛かってから釣り上げるまでを楽しむゲーム。ヤマメとアマゴが区別されて、違うフィールドで登場するのだが、異常にアマゴの難易度が高い(笑) 魚は入食い状態なので資源の枯渇が心配。 水槽で飼育するモードは一体何が原因で死んでしまうのかが分からない・・・。様々な条件をクリアして行って、謎の魚を1匹でも釣るとゲームは一応エンディング。
■攻略データ■(予定)
■全魚種データ■(予定)

『シーバスフィッシング』96年発売:ビクターエンターテイメント
【内容】
 言わずと知れたシーバスフィッシングのゲーム。船で釣り場へと向かい、ルアーで釣る。トーナメント形式ではシーバスの数や大きさ、重さを競う。バンバン釣れるが、外道も混じる。ルアーフィッシングのための「釣入門」も収められている。
【感想】
 まだ、3つあるトーナメントのうち、1つしかクリアしていないけど、ちょっと単調かな?淀川河口域でシーバス釣をした事を思い出した。こんなには釣れなかったが・・・。
■トーナメント攻略■(予定)
■全魚種データ■(予定)

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