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5月5日(月曜日) 【左股川】 晴れ |
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なんだがってゆう
滝の上流 |
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とげとげ |
大型連休後半戦。今回のGWは釣りにあんまり行けなかった。締めくくりにふさわしくは無かったけど、発寒川の支流、左股川の上流へ。昔はニジマスもいたという伝説を聞いたことがある。一昨年くらいには40cm位の鯉も釣ったポイント。結果としては上記画像のような種類の不明な小さなお魚ばかり。とげとげがあった。大きさは最大で4cm位。これの5倍は釣れた。30分ほどで終了。 お魚は勿論リリース(笑) すぐ横の「熊に注意」の看板が恐ろしかった。
12日に掲示板で上の魚は「トゲウオ」ではないかとクナシリさんに教えて頂きました。ネットで調べてみると確かにトゲウオのようです。有難うございました。ただ、このトゲウオの仲間には天然記念物の仲間も居り、これがそうではない事を祈るばかりです(^^; (ま、そんなことはありえないでしょうが・・・)ありがとうございました。 |
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5月10日(土曜日) 【小樽港・厩岸壁】 晴れ若干風 |
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厩岸壁
午前7時ごろ
びっちり釣り人 |
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カレイ
極小
即帰国 |
5時ごろ札幌発。厩岸壁へ。びっくりするくらい人がいる。ひょっとしてイカがいるのか?って思ったけどみんなホッケ狙いだった。隙間に入れてもらって竿を出す。途中から右側先端が開いたので移動。一応、イカの仕掛けも出してみる。左横の人は昨晩から来ていて、夜のうちにマメイカ1、ホッケ1の釣果。ぼーっとしてると、小さな小さなカレイが釣れた。お母さんが探しているといけないので、すぐにお家へ返してあげた。昼頃ギブアップ。藻岩山下の「ゆとろぎ」で釣れなかったイライラをゆとろいだ。ぼちぼちイカが始まるようだ。たのしみ。 |
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5月24日(土曜日) 【室蘭港・西2号埠頭/崎守埠頭】 小雨後曇り |
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西2号埠頭。
なんか新しい
船着場みたいのが
出来ていた。
日の出には満員だった。 |
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星型新生物。
やたら掛かる。
地球侵略か? |
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崎守埠頭。
4時頃からぼちぼち
釣り人が出現
チップの粉が舞う! |
アブラコ(小さい) |
アブラコ(小さい) |
アブラコ(小さい) |
アブラコ(小さい) |
先週はなんだか釣りに行けなかった・・・今週も仕事で室蘭へ。釣りを強行する。ほとんど夜中に札幌を発。夜明け前に西2号埠頭へ。去年工事中だったところが新しく出来上がっていた。でも、釣り人でいっぱい。やむなく端っこに入れてもらう。昨日までは大型のクロガシラが上がっていたそうだ。いつも釣り場で「どう?」って聞くと「昨日は良かった」とか、「先週は良かった」とかなんでしょう?時々は「昔は良かった」なんて言われる事も有る。んで、今日はダメなんだってさ。2時間ほどやって星型新生物とのコンタクトを取って終了。お仕事へ。納得がいかないので、お仕事終了後、今度は崎守埠頭へ。午後2時ごろ再開した。開始すぐに小型のアブラコ(20cm位)が釣れたので。【坊主は逃れた】と一安心。その後はぼちぼちと同サイズのアブラコが間断なく上がり、13〜15匹ぐらい釣れた。用事あったので5時ごろ終了。今朝同じ場所でやった人が、朝方はなんにも釣れなかったって言ってた。やばい。小樽でイカが始まってるのでは?去年は30日に大漁だったそうだ。 |
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5月31日(土曜日) 【尻別川】 曇り後雨 |
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230号線中山峠を
降りて来てすぐのトコ。
実績ポイント。
「メロンかってー」の
看板の裏。 |
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ここ何とかって
言うんだよねぇ
フライの人たちが
数組いた。 |
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アメマス |
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ウグイ ウグイ
ウグイ ウグイ |
「週末雨だって」って。なにぃ?又今年も週末雨スパイラルか!日曜日に釣行の予定だったのを土曜日に変更。台風4号のせい。土曜日の午前中ならもちそうだ。京極の温泉にも入りたかったのでちょっと遅めに札幌出発。中山峠を降りてきて、最初の出店(?)を左に折れたところで、挑戦。ここは以前にも釣れたことの有る、実績ポイント。・・・・釣れない。ルアーと餌であちこち探ったけど、だめ。場所移動。下流へ。川幅が広くなるとルアーが有利?フライの人たちもいたので距離を取って再挑戦。餌を付けて入れたとたん、上記アメマス(予想)が上がった。その後はほぼ入食いで、ウグイとアメマス(予想)が。全部の画像は撮れなかったけど、ほぼ上の画像の比率で釣れた。ルアーやる暇なし。エサはミミズが良かった。1時間ほどやって、あんまり釣れるので終了。お魚は全てリリース。京極温泉によって帰ってきた。小樽ではイカが良いと言う情報を頂いた。来週はもう遅いかなぁ?→→→→→来週は小樽でイカに挑戦! |
【アメマス】 |
Salvelinus Leucomaenis F. Leucomaenis |
【分 布】 |
ユーラシア大陸東端に分布、北海道から最上川、利根川以北の本州に生息する。近年放流種苗として、神奈川を始めとした関東近辺に多数放流されるようになってきた。
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【形 態】 |
全長70cm(8才)になる。暗褐色に大きい白色のはん点がある。
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【生 態】 |
水温15度以下の渓流域に生息するが、海へ下る魚もいる。水生昆虫を主に食べるが大型化するに従い、魚食性が強まり、ザリガニなども食べるようになる。 |
【その他】 |
地方名 エゾイワナ(北海道)、イワナ |
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